トップページ > 新着情報 > 【コロナ後 その④】聞けば「あぁ、そうか」となるフレイルの入口とは 交流(ソーシャル、メンタル)編

みなさん、こんにちは!
仙台のリハビリ特化型デイサービス「旅ゆかば」の理学療法士、大友です。

.

さて、コロナ後のフレイル襲来対策。今回は第4回目。
フレイルの3要素「フィジカル」「メンタル」「ソーシャル」のうち、今回は「メンタル」「ソーシャル」についてです。

.

今回のタイトルでも触れましたが、最初にポイントをお伝えします。

.

フレイルの最初の入口とは

「社会とのつながりを失うこと」

です!

.

社会的に孤立してくるとセットでフレイルもやってくるという事ですね。頼みもしないのに。

.

このコロナ禍の初期にとある専門家先生が仰っていました。
「この新型コロナウィルスの恐ろしい所は人と人とのつながりさえも奪うところなんです!」

.

ソーシャルディスタンスを意識しなくてはならないこのご時世ですから、 今はまさにフレイルへの最短ルート。
あっという間にフレイルの玄関前に到着です。

.

東京アラートも解除され、「新しい生活習慣」を求められる今、

フレイルにならない為に先ず意識するところは

会う人の顔の数を減らさないこと。
人と喋ることはとても大事。

.

直接対面での交流がベスト。
出来なければ、オンラインでも写真を見ながらの電話でも可。
見る写真は度々違うものに変えて、イメージする表情を変えるのがおススメです。

.

もし、誰とも話せないならば独り言や一人で歌う事でも、黙っている場合と比べ、かなり良いそうですよ。

.

喋ることは認知機能はもちろん、唾液の分泌が良くなるので、嚥下機能の維持につながります。

さらに、飲み込みやすくなることはウィルスなどからバリアする機能を向上させ、感染予防にも役に立ちます。

.

.

気のせいでしょうか…?

.

私たちのデイサービス「旅ゆかば」では体調不良などではなく、コロナ禍を理由にデイサービスをお休みされた方に比べ、継続して出席されていた方々の方が今でも元気で、表情が生き生きされている気がします。

.


“コロナ欠席”で参加人数が少ない日でも参加されている皆さんの声が大きいから、賑わいはいつもと大差ないかも!

.

…うん、気のせいではないですね。(笑)

.

因みに、私たちのデイサービス「旅ゆかば」の特徴の一つは利用者さんに男性が多いこと。

時間帯にもよりますが男性の方が過半数という時もあります。
そして、男性陣も賑やかな方が多いこと。

.

男女関係なくお話されている方々はやはり表情が豊かでお元気ですね。

.

「普段一人暮らしだから、週に一回ココに来て、一週間分喋ってく!(笑)」
なんて方もいらっしゃいます。沢山。

.

そして、楽しい会話で唾液の分泌が盛んになると…ご飯がおいしく感じる!

次回は栄養編です。

.

今回もお付き合いいただき、ありがとうございました!

ページの上へ戻る