トップページ > 健康教室ノート > 【コロナ後 その②】アフターコロナ → フレイル対策 → ?

みなさま、こんにちは!

仙台のリハビリ特化型デイサービス「旅ゆかば」の理学療法士、大友です。

政府の緊急事態宣言解除宣言から約1週間。 皆さまの周囲の環境は如何でしょうか?

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仙台の街中は歩く人の姿がかなり増え、車の数も増え、交通渋滞もかなり戻ってきています…。
第2波、第3波を起こさないように気をつけながらも、慎重に確実に元の生活を取り戻していきたいですね。

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ところで、スクワットは行ってみましたか?^^
(意味が分からない方は前回の記事をご覧ください)


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前回、私が突然言い出した「フレイル」。
その後、どこかで見たり聞いたりされましたか?

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前回ご紹介した日本老年医学会だけでなく、厚生労働省や日本理学療法士協会は当然、各自治体、マスコミなどの情報発信でも「フレイル」の言葉を見掛けるようになってきました。

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個人的には、

アフターコロナ → フレイル対策! → 旅ゆかば!!

と思ってもらえるととても嬉しいのですが(笑)、さすがに全世界のフレイル対策を 旅ゆかば だけで行うのは無理なので、せめてここから世界中に情報発信しています。

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さて前回までのことを踏まえ、今回から何回かにわたってフレイルを追っ払う方法を書いていきます!

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先ず基本的な考え方から。

大雑把に言うと、
 ① ヒトの身体機能は使わないと衰えます。
 ② ヒトの認知機能は会話する相手の顔の数が少なくなると衰えます。
 ③ ヒトの摂食機能も会話する機会が少なくなると衰えます。

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つまりは
 ① お知り合いの方の元へ歩いて行き、
 ② たくさんの方に会い、
 ③ みんなでお食事やお茶会をする。

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もしくは
 ① 家の中でもたくさんの運動が出来て、
 ② 同居のご家族が多いか、オンラインで多くの方に会うことが出来て、
 ③ 日常的に楽しく会話しながらの食事が出来ている。

そんな生活が出来るとフレイルになることは殆どなくなりますよ、という事ですね。

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 「う~ん、言っていることはわかるけど…

  今の状況ではなかなかそれも出来ない!

  それに外出自粛で身も心も動きたくなくなっている!」

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…ってなってしまっている方、実はなってしまっているのに気付いていない方に
「フィジカル」「メンタル」「ソーシャル」の「フィジカル」から解消法、解決法をお伝えするのですが、今回の文章が長くなってきたので、次回にしましょう!(笑)

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  「・・・ええっ、スクワットして待ってたのに!?」


というごく少数の方、すみません。話が長くなり過ぎました。

でも、ご安心ください。次回は必ず取り上げます。
(もう原稿書き終えていますから^^)

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そして今回のおススメ運動は
片脚立ち 60秒 に“挑戦”です。

  「えっ、60秒も?! 無理無理!!」

いやいや、大丈夫。
60秒出来なくても良いのです。
目標を60秒に、何秒出来るか。簡単に諦めず、何度も挑戦してみてください。
転ばないように、椅子や机に手をつきながらでも構いません。
右脚、左脚。両方の脚で比べてみてくださいね。

次回は「スクワット」「片脚立ち」をポイントにフレイルを追い払う方法をお伝えします。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。 それではまた!

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