トップページ > 「旅ゆかば」って○○! > 【コロナ後 その①】STAY HOMEのその後に襲ってくるもの

みなさん、新緑の気持ちの良い季節なのにSTAY HOME……お疲れさまです!

お身体は当然のこと、心もお元気ですか?

仙台のリハビリ特化型デイサービス「旅ゆかば」の理学療法士、大友です。

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突然ですが

『フレイル』という言葉はご存知ですか?

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フレイルは平成26年に日本老年医学会が中心となって提唱された考え方で、

  「加齢により体や心の働き、社会的なつながりが弱くなった状態」

  「身体的には健康と要介護の間の状態」

と言われています。

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言わば、

 「今の状態を放っておくと(重い)要介護になっちゃうよ」

の状態です。

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ただこれだけでは言い切れない内容があり、個人的には 東京都医師会のHP が分かりやすくまとまっていると思いますので、気になった方は是非ご覧下さい。

 
東京都医師会 公式HP  (https://www.tokyo.med.or.jp/citizen/frailty)

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このフレイルのポイントは

 「フィジカル」  ○運動の習慣 ×疲れやすい

 「メンタル」   ○心の安定 ×うつ状態、認知症の症状

 「ソーシャル」  ○会話のある食事 ×閉じこもり

の3要素が関連しながら徐々に進行するという点にあります。

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まさに今のSTAY HOMEの生活で

 「家にこもっていて身体を動かさない」

 「コロナの嫌なニュースばかりで気が滅入る」

 「人に会う機会が減り、話す機会がない」

 「何となく食欲も出ない」

 「何するのも億劫になってきた…」

となりやすい状況はフレイルを呼び寄せる状況であるといえます。

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また、確かにフレイルの定義は「高齢者の~」ですが、実は老若男女の誰にでも当てはまることでもあります。

たまに外に出るといつもは平気だった階段が辛くなることは無いですか?

心当たりがあれば、もうそれは入口に差し掛かっている状態です。

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毎日必死に自分の身体と社会の感染対策のためにSTAY HOMEを頑張っていたら、

今度はフレイルが襲ってきた!!!

ってなるのです。

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 いやぁ、理不尽…

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と愚痴を漏らしたくなりますが、それを言っても解決しないので、ちょっとでも前向きにフレイル撃退といきましょう!

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では、どうする??

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来週up予定の次回に続く~

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心配な方は毎日スクワットをしてお待ちください。 その理由も次回!

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